岩槻北陵霊園の芝生墓地|新614を使用した明るい洋型墓石の施工事例【千代田家石材店】
岩槻北陵霊園の芝生墓地に建立した、洋型墓石の施工事例をご紹介します。
今回使用した石種は、カンボジア産御影石の「新614」です。
明るい白系の色合いをした墓石に、正面の文字や花の彫刻を取り入れ、芝生の緑にもなじむ明るい雰囲気のお墓に仕上がりました。
また、花立にも花を彫刻することで、墓石全体に統一感のあるデザインとなっています。
この記事では、使用した石種や墓石のデザイン、彫刻、実際の施工の様子について写真とともにご紹介します。

◇岩槻北陵霊園の芝生墓地に洋型墓石を建立しました
今回お墓を建立したのは、岩槻北陵霊園の芝生墓地です。
墓石にはカンボジア産御影石の新614を使用し、芝生墓地に合わせた洋型のデザインに仕上げました。
今回の施工内容は、以下のとおりです。
| 項目 | 今回の施工内容 |
|---|---|
| 霊園 | 岩槻北陵霊園 |
| 墓所 | 芝生墓地 |
| 墓石 | 洋型墓石 |
| 石種 | カンボジア産御影石 新614 |
| 色合い | 明るい白系 |
| 正面彫刻 | 文字・花の彫刻 |
| 花立 | 花の彫刻 |
新614の明るい色合いに、文字や花の彫刻を組み合わせたことが、今回のお墓の大きな特徴です。
◇お墓を建立するまでの施工の様子
ここからは、今回のお墓を建立した際の施工の様子をご紹介します。
墓石の据え付けでは、石材を置くだけではなく、水平が保たれているかを確認し、前後左右の位置や寸法を測りながら調整していきます。
石材を重ねる部分には耐震用の接着剤を使用し、それぞれの部材をしっかりと接着しながら施工しています。
こうした作業は、お墓が完成すると外からは見えにくくなりますが、墓石を正しい位置に据え付け、仕上げていくために欠かせない工程です。
施工中もその都度、位置や水平などを確認しながら作業を進め、最後に墓石全体の仕上がりを確認します。
完成したお墓だけでは分からない、建立途中の様子も写真とともにご紹介します。





◇今回建立したお墓の特徴
ここからは、完成したお墓について、使用した石種や彫刻などを詳しくご紹介します。
今回のお墓は、明るい白系の石材に花の彫刻を取り入れた洋型墓石です。
芝生の緑に囲まれた墓所の雰囲気ともなじみ、明るくやわらかな印象に仕上がっています。
・カンボジア産御影石「新614」を使用
今回、墓石に使用したのは、カンボジア産御影石の「新614」です。
明るい白系の色合いをした石材で、墓石全体をすっきりと見せてくれます。
今回のお墓では、墓石全体に同じ石種を使用しており、全体が統一した仕上がりとしています。
芝生の緑との色の違いもはっきりしているため、墓所全体を見たときにも明るい印象となりました。

・正面には文字と花を組み合わせた彫刻
墓石の正面には、家名ではなく「たくさんの思い出 ありがとう」というメッセージを彫刻し、その周囲には花のデザインを取り入れています。
洋型墓石では、家名だけでなく、ご家族の想いや故人への気持ちを表す言葉などを彫刻することもできます。
今回は、メッセージの周りに花を配置することで、新614の明るい白系の色合いにもなじむ、やわらかな印象のデザインに仕上がりました。
また、文字や花の彫刻部分には白いペイントを入れています。
白色を入れることで、彫刻した文字やイラストが見やすくなり、それぞれのデザインがより分かりやすい仕上がりとなりました。
文字の内容や書体、ペイントの有無やイラストの組み合わせによっても墓石の印象は変わるため、希望する雰囲気に合わせてデザインを考えることができます。

・花立にも花を彫刻
左右の花立には、ひまわりをモチーフにした花の彫刻を入れています。
正面だけでなく花立にも花を取り入れることで、それぞれの彫刻につながりが生まれ、墓石全体で統一感のあるデザインとなりました。
今回のように、墓石の正面と花立でモチーフを組み合わせるなど、複数の場所に彫刻を取り入れることもできます。
・墓石の側面には建立時期と施主名を彫刻
墓石の右側面には、お墓を建立した時期と施主名を彫刻しています。
墓石というと正面の文字やデザインに目が向きやすいですが、側面には「いつ、誰によってこのお墓が建てられたのか」を記録するため、建立年月や施主名を彫刻することが一般的です。
正面のデザインを損なわないよう側面に配置することで、正面はメッセージと花を中心としたデザインにしながら、建立の記録もしっかりと残すことができます。
◇芝生の緑になじむ明るい雰囲気のお墓に
今回のお墓は、新614の明るい白系の色合いと花の彫刻を組み合わせたことで、芝生墓地の緑にもなじむ仕上がりとなりました。
墓石だけを見たときの印象だけでなく、実際に墓所へ建立した際に周囲の景観とどのように見えるかも、お墓のデザインを考える際のポイントのひとつです。
今回のように明るい色合いの石材を選んだり、花などの彫刻を取り入れたりすることで、同じ洋型墓石でも雰囲気を変えることができます。
◇岩槻北陵霊園の芝生墓地について
今回お墓を建立したのは、岩槻北陵霊園の芝生墓地です。
芝生の中に墓石が並ぶ墓所で、緑を身近に感じられる開放的な景観が特徴です。
墓石には洋型のデザインを取り入れることができ、使用する石種や彫刻などによって、それぞれ異なる雰囲気のお墓に仕上げることができます。
今回ご紹介した、新614と花の彫刻を組み合わせたお墓もその一例です。
芝生墓地の区画や費用などについては、別の記事で詳しくご紹介しています。
岩槻北陵霊園の芝生墓地についての記事はこちら
他の区画の施工事例はこちら
◇墓石の彫刻やデザインもご相談いただけます
墓石のデザインを考える際には、石種や形だけでなく、正面に彫刻する文字やイラストなども選ぶことができます。
家名をシンプルに彫刻するほか、今回の施工事例のように文字と花を組み合わせたり、花立などにデザインを取り入れたりすることも可能です。
「どのような文字を入れたらよいか分からない」「花の彫刻を取り入れてみたい」といった場合にも、墓石全体のバランスを見ながらご相談いただけます。
実際の施工事例も参考にしながら、ご希望に合った石種やデザインをご検討ください。
◇まとめ|岩槻北陵霊園の芝生墓地に洋型墓石を建立しました
今回は、岩槻北陵霊園の芝生墓地に建立した洋型墓石の施工事例をご紹介しました。
墓石にはカンボジア産御影石の新614を使用し、正面には文字と花、花立にも花を彫刻しています。
明るいグレーの石材と花を取り入れたデザインが芝生の緑にもなじみ、明るい雰囲気のお墓に仕上がりました。
同じ芝生墓地でも、使用する石種や墓石の形、彫刻する文字やデザインによって、完成したお墓の印象は変わります。
「実際の芝生墓地を見てみたい」
「石種による色合いの違いを比較したい」
「墓石に花や文字を彫刻したい」
といったご希望がございましたら、実際の墓所をご覧いただきながらご相談いただけます。
岩槻北陵霊園でお墓をご検討の方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
監修者情報
渡辺裕
(わたなべゆたか)
1984年生まれ。千葉県松戸市育ち。実家が石材店のため、小さい頃からさまざまなご家族様の供養に触れて育つ。大学卒業後は法人向けソリューション営業に従事し、その後当石材店に勤務。多くのご家族様のお墓の建立に携わり、2017年に4代目店主として代表取締役に就任。終活に関する資格を多数所有し、幅広い知識と経験でお客様に寄り添ったサポートを心がけている。
有限会社 千代田家石材店/代表取締役
一般社団法人 日本石材協会/認定 お墓ディレクター 2級 認定番号 21-200080-00
一般社団法人 終活カウンセラー協会/終活カウンセラー 2級
一般社団法人 日本看取り士会/看取り士
一般社団法人 日本尊骨士協会/尊骨士
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当社は大正8年に八柱霊園の参道に創業してから100余年。
千代田家石材店は、お客様に寄り添ったご提案・ご法要・お墓参りのお手伝いをさせて頂いています。
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