お彼岸やお盆にお墓参りへ行けないときはどうする?行けない場合の供養方法と考え方

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お墓参りは、ご先祖様に感謝の気持ちを伝える大切な習慣です。
お彼岸やお盆の時期になると、「そろそろお墓参りに行こう」と考える方も多いのではないでしょうか。

しかし実際には、

・遠方にお墓があってなかなか行けない
・仕事や家庭の都合で時間が取れない
・体調や年齢のことを考えると外出が難しい
・お墓の管理を続けていくことに不安がある

などの理由から、思うようにお墓参りができないというご相談をいただくことも増えています。

「お墓参りに行けないのは失礼なのでは?」
「供養はきちんとできているのだろうか?」
このように悩まれる方は少なくありません。

ですが、供養で大切なのは、必ずしも決まった時期にお墓へ行くことだけではありません。
ご先祖様を想う気持ちや、日々の感謝の心が何より大切だとされています。

近年は生活スタイルの変化により、遠方にお墓がある方や、お墓を守っていくことが難しくなってきたというケースも増えています。
そのため、お墓参りの方法や供養の形も少しずつ多様になってきました。

この記事では、

・お墓参りに行けないときはどうすればよいのか
・お墓に行けない場合の供養の方法
・これからの時代に合った供養の考え方

について、分かりやすくご紹介いたします。

お彼岸やお盆の時期はもちろん、日頃の供養について考えるきっかけとして、ぜひ参考にしていただければと思います。

目次

○お墓参りへ行けないのは失礼?

お墓参りは、ご先祖様に感謝の気持ちを伝える大切な習慣です。
お彼岸やお盆の時期になると、
「できるだけお墓参りに行かなければ」と考える方も多いのではないでしょうか。

しかし実際には、遠方にお墓があったり、仕事や家庭の都合があったりと、思うようにお参りができないこともあります
そのようなときに、「行けないのは失礼なのではないか」と心配される方も少なくありません。

ここでは、お墓参りに行けない場合の考え方についてご紹介します。

・無理に行けなくても失礼ではありません

仏教の考え方では、供養で最も大切なのは形よりも気持ちだとされています。

決まった日に必ずお墓へ行かなければならないという決まりがあるわけではなく、
ご先祖様を想う心そのものが供養につながると考えられています。

そのため、お彼岸やお盆の期間にどうしても都合がつかない場合でも、
後日あらためてお墓参りをすることで、十分に供養になります。

大切なのは、無理をして行くことではなく、感謝の気持ちを忘れないことです。

・行けないときは自宅で手を合わせるだけでも供養になります

お墓に行けないときでも、

・仏壇に手を合わせる
・お線香をあげる
・写真や位牌に向かって感謝を伝える

こうしたことも立派な供養とされています。

ご先祖様は、形よりも心を大切にすると言われています。
お墓に行けないからといって、供養ができていないわけではありません。

日々の生活の中で思い出し、手を合わせることも、大切な供養のひとつです。

・現代ではお墓参りが難しい方も増えています

最近は、生活スタイルの変化により、お墓参りが難しくなっている方も増えています。

・実家が遠方にある
・家族が別々に暮らしている
・高齢になり移動が大変
・お墓を守る人が少なくなっている

このような事情から、「お彼岸やお盆でも行けない」というご相談をいただくことも少なくありません。

そのため、これからの時代は、無理をせず続けられる供養の形を考えていくことも大切になっています。

・大切なのはご先祖様を想う気持ち

お墓参りはとても大切な習慣ですが、
行けなかったからといって、ご先祖様とのつながりがなくなるわけではありません。

ふとしたときに思い出すこと、
感謝の気持ちを持つこと、
家族でご先祖様の話をすることも供養になります。

無理をせず、できる範囲で続けていくことが、長く供養を続ける一番の方法と言えるでしょう。

次の章では、お墓参りに行けないときにできる供養の方法についてご紹介します。

○行けないときの供養方法

お彼岸やお盆の時期にお墓参りへ行けない場合でも、供養ができないわけではありません。
供養とは、本来「ご先祖様を想い、感謝の気持ちを伝えること」です。

そのため、お墓に行けないときでも、できる形で心を向けることが大切だとされています。

ここでは、お墓参りへ行けないときにできる供養の方法をご紹介します。

・自宅で手を合わせるだけでも供養になります

お墓参りに行けないときは、自宅で手を合わせるだけでも十分に供養になります。

仏壇がある場合は、

・お線香をあげる
・お花を供える
・手を合わせて感謝を伝える

こうしたことをするだけでも、ご先祖様への供養になります。

仏壇がない場合でも、

・ご先祖様の写真に手を合わせる
・位牌に向かって祈る
・心の中で感謝を伝える

このように、ご先祖様を想う気持ちを持つことが何より大切です。

家で供養をすることで、十分に気持ちは届くとされています。

・お花やお供えをすることも大切な供養です

自宅で供養をするときは、お花やお供えを用意すると、より丁寧な供養になります。

例えば、

・季節の花を供える
・果物やお菓子をお供えする
・お線香やろうそくを灯す

といったことがよく行われています。

お彼岸の時期には、ぼたもちやおはぎを供える習慣もあります。
これは、小豆の赤い色に邪気を払う意味があるとされているためです。

特別なことをしなくても、
「ありがとう」「見守ってください」という気持ちを込めて手を合わせることが、立派な供養になります。

お彼岸やお盆の期間に行けなくても後日のお墓参りで大丈夫です

お彼岸は、春分の日・秋分の日を中心とした7日間の期間ですが、
その期間中に必ずお墓参りをしなければならないという決まりはありません。

また、お盆についても同様に、
「この日でなければいけない」という厳密な決まりがあるわけではなく、
ご先祖様を想い手を合わせることが何より大切だとされています。

そのため、仕事や体調の都合などで行けない場合は、
無理をせず、ご自身の都合に合わせてお参りのタイミングを考えていただいて大丈夫です

例えば、

・後日にあらためてお参りする
・都合の良い日にゆっくり行く
・家族が集まれる日に合わせる

このような形でも、十分に供養になります。

お彼岸の中日やお盆の時期にこだわりすぎる必要はありません。

供養で大切なのは、日付よりもご先祖様を想う気持ちです。
無理をして慌ただしくお参りをするよりも、落ち着いて手を合わせられる日に訪れるほうが、より丁寧な供養につながるとも言われています。

○お参りに行けない人が増えている理由

・お墓が遠い

最近は、お墓参りへ行きたくてもなかなか行けないというご相談が増えています
その理由のひとつが、「お墓が遠方にある」というケースです。

以前は、生まれ育った地域で暮らし続ける方が多く、
実家のお墓も近くにあるのが一般的でした。

しかし現在は、進学や就職をきっかけに地元を離れ、
別の地域で生活を続ける方が増えています。

そのため、

・実家にお墓がある
・地方に先祖代々のお墓がある
・帰省しないとお墓参りができない

という状況になっている方も少なくありません。

・核家族化でお墓を守る人が少なくなっている

昔は三世代で暮らす家庭も多く、
家族の中にお墓を守る人がいるのが自然な形でした。

しかし現在は核家族化が進み、

・子どもが別の地域に住んでいる
・一人暮らしの高齢者が増えている
・お墓を継ぐ人がいない

といった状況も多くなっています。

その結果、「墓守が大変になってきた」という声も増えています。

お墓は建てて終わりではなく、

・掃除
・お参り
・管理
・法要

などを続けていく必要があります。

距離が遠くなるほど、その負担は大きくなってしまいます。

・少子化によりお墓の継承が難しくなっている

もうひとつ大きな理由が、少子化です。

子どもの人数が少なくなることで、

お墓を継ぐ人がいない
・兄弟が遠方に住んでいる
・誰が管理するか決められない

といった問題が起こりやすくなっています。

特に地方にあるお墓の場合、

・年に何度も行けない
・交通費がかかる
・高齢になると移動が大変

などの理由から、お墓の管理が難しくなることもあります。

このような背景から、

「遠方のお墓をどうすればよいか」
「無理なく供養を続ける方法はあるのか」

というご相談をいただくことが増えています。

・時代に合わせて供養の形も変わってきています

昔は、「お墓は先祖代々守っていくもの」という考えが一般的でした。

しかし現在は、

・遠方にお墓がある
・お墓参りに行けない
・管理が難しい
・継承する人がいない

といった事情から、供養の形を見直す方も増えています。

無理をして続けるのではなく、
今の生活に合った形でご先祖様を供養していくことも大切な考え方です

次の章では、
どうしてもお墓参りに行けない場合に選ばれている
「代理参り」という方法についてご紹介します。

○どうしても行けない場合は代理参りという方法も

遠方にお墓がある場合や、体調・仕事・家庭の事情などでどうしてもお墓参りへ行けないこともあります。
そのようなときに利用されている方法のひとつが「代理参り」です。

最近は、お墓を守りたいという気持ちはあっても、距離や年齢の問題でお参りが難しいという方が増えており、墓参り代行やお墓掃除代行のご相談も多くなっています。

ここでは、代理参りとはどのようなものかをご紹介します。

・代理参りとは

代理参りとは、ご家族の代わりにお墓参りやお掃除を行うサービスのことです。

石材店や霊園の管理事務所などが対応することが多く、

・お墓の掃除
・お花のお供え
・お線香
・合掌

などを、ご依頼者に代わって行います。

遠方にお墓がある方や、定期的にお参りへ行けない方にとって、無理なく供養を続ける方法として利用されています。

・お墓掃除代行で墓所をきれいに保つことができます

お墓は長い間お参りができないと、

・落ち葉がたまる
・雑草が生える
・花立や香炉が汚れる

など、少しずつ傷みや汚れが目立ってきます。

お墓掃除代行では、

・墓石の水拭き
・周囲の掃き掃除
・雑草の除去
・花立や香炉の清掃

などを行い、きれいな状態を保つお手伝いをします。

定期的に掃除をしておくことで、お彼岸やお盆にお参りへ行けない場合でも、安心して供養を続けることができます。

・花のお供えやお線香も代わりに行えます

代理参りでは、お掃除だけでなく、

・お花のお供え
・お線香
・お水替え

なども一緒に行うことができます。

お彼岸やお盆の時期に合わせてご依頼いただく方も多く、
「行けないけれど、せめてお花だけでも供えたい」というお気持ちに応える形で利用されています。

ご先祖様を想う気持ちを大切にしながら、無理のない形で供養を続けることができます。

・写真で報告を受けられます

当社では、代理参りやお墓掃除代行をご依頼いただいた際に、
作業後の様子をお写真でご報告するサービスも行っております。

実際の作業内容としては、

・お掃除前の状態
・お掃除後の状態
・お花やお線香をお供えした様子

などを撮影し、ご確認いただけるようにしております。

遠方にお墓がある方や、なかなか現地へ足を運ぶことができない方にとって、
お墓の様子を写真で確認できることは、大きな安心につながります。

「きれいにしてもらえて安心しました」
「お参りに行けなくても、しっかり供養できていると感じられました」

といったお声をいただくことも多く、
離れていてもご先祖様を身近に感じていただけるサービスとなっております。

お墓の様子を知ることができるだけでも、ご家族の安心につながる大切なひとつの形です。

・定期的な管理サービスを利用する方も増えています

お墓参りが難しい状況が続く場合は、定期的なお墓の管理サービスを利用する方法もあります。

・年に数回の清掃
・お彼岸やお盆前の代理参り
・雑草対策(除草剤)

などを行うことで、遠方にお墓があっても安心して維持することができます。

最近は、

・お墓が遠方にある
・高齢で通えない
・子どもに負担をかけたくない

といった理由から、お墓の管理方法を見直す方も増えています。

次の章では、これからの時代に増えている供養の形についてご紹介します。

●年間墓守サポートについてのお問い合わせは千代田家へ

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【電話】047-387-2929

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○これからの時代に増えている供養の形

遠方にお墓があったり、お墓参りに行くことが難しくなったりする中で、供養の形も少しずつ変わってきています。
以前は「お墓は先祖代々守っていくもの」という考え方が一般的でしたが、現在は生活スタイルの変化に合わせて、無理のない形で供養を続けたいと考える方が増えています。

特に近年多くなっているのが、お墓の継承や管理の負担を減らすことを考えた新しい供養の形です。
子どもが遠方に住んでいる場合や、お墓を守る人がいない場合には、従来の形にこだわらず、将来まで安心して供養を続けられる方法を選ぶ方も増えています。

・永代供養という選択

永代供養墓とは、お寺や霊園がご家族に代わって供養や管理を行うお墓のことです
お墓を継ぐ人がいない場合や、子どもに負担をかけたくないと考える方に選ばれることが多くなっています。

定期的な供養が行われるため、お墓参りへ頻繁に行けない方でも安心して任せることができるのが特徴です。
遠方に住んでいる方や、高齢になってからの管理が心配な方にも適した供養の方法といえます。

・家族墓や樹木葬を選ぶ方も増えています

最近では、従来の大きなお墓ではなく、家族だけで入れる小さなお墓を選ぶ方も増えています。
家族墓は、限られた人数で利用できるため、管理の負担が少なく、将来の継承についても考えやすい形です。

また、自然に囲まれた場所で眠ることができる樹木葬も人気があります
墓石を建てない形式もあり、後の管理が必要ない供養として選ばれることが多くなっています。

こうした新しい供養の形は、「お墓を守ることが大変になってきた」と感じている方にとって、無理なく続けられる方法として広がっています。

・納骨堂など管理の負担が少ないお墓も選ばれています

お墓参りが難しい方の中には、屋内でお参りができる納骨堂を選ぶ方もいます
天候に左右されずお参りできることや、管理を任せられることから、都市部を中心に利用が増えています。

これまでのように「必ずお墓を建てなければならない」という考え方ではなく、生活に合った形で供養を続けていくことが大切にされるようになってきました。

お墓を守ることが負担になってしまう前に、将来を見据えて供養の方法を考えることも、ご先祖様を大切にするひとつの形といえるでしょう。

○大切なのは「想う気持ち」

お墓参りは、ご先祖様に感謝の気持ちを伝える大切な時間です。
しかし、さまざまな事情によって、思うようにお参りへ行けないこともあります。

遠方にお墓がある方、忙しくて時間が取れない方、体調や年齢のことを考えて外出が難しい方など、それぞれに事情があります。
そのようなときに、「行けないのは申し訳ない」と感じてしまう方も多いかもしれません。

けれども、供養で本当に大切なのは、決まった日にお墓へ行くことだけではありません。
ご先祖様を思い出し、感謝の気持ちを持つこと、それ自体が大切な供養だとされています。

お墓に行けないときは、自宅で手を合わせるだけでもかまいません。
写真を見ながら思い出を語ったり、家族でご先祖様の話をしたりすることも、心のこもった供養のひとつです。

無理をして続けることよりも、長く続けられる形を選ぶことのほうが大切です。
今の生活に合った方法で、ご先祖様とのつながりを大切にしていくことが、これからの供養のあり方ともいえるでしょう。

お墓参りに行けるときは手を合わせ、行けないときは心で想う。
その積み重ねが、ご先祖様への何よりの供養になります。

これからも、ご自身やご家族にとって無理のない形で、あたたかい気持ちを大切にしていきたいですね。

監修者情報

渡辺裕
(わたなべゆたか)

1984年生まれ。千葉県松戸市育ち。実家が石材店のため、小さい頃からさまざまなご家族様の供養に触れて育つ。大学卒業後は法人向けソリューション営業に従事し、その後当石材店に勤務。多くのご家族様のお墓の建立に携わり、2017年に4代目店主として代表取締役に就任。終活に関する資格を多数所有し、幅広い知識と経験でお客様に寄り添ったサポートを心がけている。

有限会社 千代田家石材店/代表取締役
一般社団法人 日本石材協会/認定 お墓ディレクター 2級 認定番号 21-200080-00
一般社団法人 終活カウンセラー協会/終活カウンセラー 2級
一般社団法人 日本看取り士会/看取り士
一般社団法人 日本尊骨士協会/尊骨士


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営業時間:8:00〜19:00(土日祝日営業)
店舗定休日:火曜(祝日・お盆・お彼岸・年末年始を除く)
※各霊園のご案内は随時行っております。
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