年末年始は「お墓のこれから」を考えるタイミング|家族で話したい供養のかたち|永代供養墓・家族墓という選択

年末年始は、久しぶりに家族や親戚が集まり、普段よりもゆっくりと会話ができる、少し特別な時間です。
一年を振り返りながら近況を話したり、これからのことを自然と語り合ったりする中で、ふと「お墓のこと、これからどうするんだろう?」という話題が出ることもあるかもしれません。
とはいえ、お墓の話は決して重く構える必要はありません。
今すぐに答えを出すための話し合いではなく、これから先のことを、家族みんなで少し考えてみる――そんなきっかけとして、年末年始はとても良いタイミングです。
このブログでは、年末年始という節目の時期に、家族でお墓のことを考える意味や、最近増えている供養のかたちについて、わかりやすくお伝えしていきます。
目次
○年末年始は「お墓のこれから」を考えやすい時期
・なぜこの時期にお墓の話が出やすいのか
年末年始は、普段の忙しさが少し落ち着き、「この一年はどんな年だったかな」と振り返る機会が自然と増える時期です。
仕事や家のことに追われていると、後回しになってしまいがちな“家族のこと”や“将来のこと”にも、ふと心が向きやすくなります。
また、この時期は、ご先祖様や両親のことを思い出す場面も多くなります。
年末のご挨拶やお正月の集まり、親戚との会話の中で、昔の話が出たり、写真を見返したりすることもありますよね。そんな何気ない時間の中で、「お墓のこと、どうしていこうか」という話題が自然に出てくるのは、とても普通のことだと思います。
さらに近年は、環境や家族構成の変化も大きくなっています。
お子さまが独立して遠方に住むようになったり、ご実家を離れて暮らすようになったり、兄弟姉妹の状況がそれぞれ変わってきたり…。
「今は問題ないけれど、この先も同じようにお参りできるかな」「管理は無理なく続けられるかな」と、将来を見据えて考えるきっかけになりやすいのが年末年始です。
・実は多い「年末年始のご相談」
霊園や石材店へのご相談は、年が明けてから増える傾向があります。
年末年始にご家族で話をしたあと、「一度、ちゃんと話を聞いてみよう」「選択肢だけでも知っておこう」と思われる方が多いからです。
そしてご相談内容の多くは、決して“すぐに決めたい”というものばかりではありません。
むしろ、「今すぐじゃないけれど…」「将来的に困らないように、少しずつ準備したい」といった、早めに情報を集めて安心しておきたいお気持ちが中心です。
お墓のことは、急いで答えを出す必要はありません。
ただ、気になった時に少しだけ前に進めておくことで、いざという時に慌てずに済み、ご家族の負担も軽くなります。年末年始は、その“はじめの一歩”を踏み出しやすい、やさしい季節なのかもしれません。
○お正月、家族が集まるからこそ話しておきたいこと
・こんな会話、心当たりありませんか?
お正月は、家族や親戚が久しぶりに顔を合わせ、自然と会話が弾む時間です。
おせちを囲みながら、昔の思い出話をしたり、近況を報告し合ったりする中で、ふと将来の話題に触れることもあるのではないでしょうか。
そんな何気ない会話の中で、
「このお墓、将来は誰が守っていくんだろう」
「子どもたちに負担をかけてしまわないかな」
「年齢を重ねたとき、ここまでお参りに来られるだろうか」
といった言葉が、ぽつりと出てくることがあります。
これらは、不安というよりも、家族を思う気持ちから生まれるごく自然な想いです。
決して特別な悩みではなく、多くのご家庭で同じようなことが話題に上っています。だからこそ、お正月という穏やかな時間の中で、少しだけ耳を傾けてみることが大切なのかもしれません。
・重くならない話し方のコツ
お墓の話題というと、「結論を出さなければいけない」「きちんと決めなければならない」と身構えてしまいがちですが、無理に話をまとめる必要はありません。
まず大切なのは、誰かに決断を迫らないこと。
「どうする?」ではなく、「こう思うこともあるよね」と気持ちを共有するだけでも、十分意味があります。
また、お墓のことに正解はありません。
家族の数だけ考え方があり、その時々の状況によって最適な答えも変わっていきます。お正月の話し合いでは、無理に答えを出そうとせず、「今はこう感じている」という“今の気持ち”を伝え合うことを大切にしてみてください。
それだけでも、家族の中で共通の認識が生まれ、将来について考える土台が整います。
お正月の穏やかな空気の中で交わした一言が、これから先の安心につながっていくことも、きっとあるはずです。

○昔と今で変わってきた「お墓の考え方」
・代々継ぐお墓が当たり前だった時代
少し前までは、「お墓は代々受け継いでいくもの」という考え方が、ごく自然なものとして根付いていました。
それは、当時の暮らしの形と、とても相性が良かったからです。
例えば、家族の形が今よりも“ひとつの家にまとまっている”ことが多く、親・子・孫が近い距離で暮らしているご家庭も珍しくありませんでした。ご先祖様のお墓がある地域にそのまま住み続けるケースも多く、生活の中に「お墓参りに行くこと」や「お墓を守ること」が自然に組み込まれていたのです。
また、住む場所が大きく変わりにくかった時代は、「お墓が近い」というだけで十分に管理がしやすく、年に何度もお参りに行ったり、草取りや掃除をしたりすることも、家族の当たり前の習慣として続けやすかったと言えます。
こうした背景があったからこそ、代々のお墓を“家で守っていく”という考え方が、無理なく成り立っていたのだと思います。
・今は選択肢が増えている
一方で、現代は家族の形も暮らし方も大きく変わり、「お墓はこうあるべき」と一つに決めにくい時代になりました。
むしろ、状況に合わせて選べることが当たり前になりつつあります。
背景としてよく挙げられるのが、核家族化・少子化・遠方在住といった変化です。
お子さまが就職や結婚を機に県外へ移り住むことも増え、兄弟姉妹もそれぞれ別の場所で生活するようになると、「お墓の近くに住み続ける」という前提が成り立ちにくくなります。
すると、こんなお声が出てくるようになります。
- 「お参りには行きたいけれど、距離があって頻繁には難しい」
- 「年齢を重ねたら移動が負担になりそう」
- 「子どもが遠方だから、将来の管理が心配」
お墓は大切にしたい。けれど、無理を重ねて続けるのは現実的ではない――。
その“気持ち”と“現実”の間を埋めるために、管理の負担を減らしたいという声が増えているのだと思います。
こうした流れの中で、永代供養墓や家族墓、樹木葬など、さまざまな供養の形が選ばれるようになりました。
「どれが良い・悪い」ではなく、ご家族の状況や大切にしたい想いに合わせて、“無理のない形”を選べる時代になった、と捉えると分かりやすいかもしれません。
そして何より大切なのは、選択肢が増えたことで、“将来に備えて考えやすくなった”ということです。
今の生活、これからの暮らし、家族それぞれの希望に寄り添いながら、納得できる形を少しずつ探していく——。それが、今の時代のお墓の考え方になってきています。
○今、選ばれている供養のかたち
ここまでお伝えしてきた通り、今は「お墓はこうあるべき」と一つに決める時代ではなくなりました。
大切なのは、ご家族の状況や価値観に合わせて、無理なく続けられる供養の形を選ぶことです。
この章では、最近ご相談の中でも増えている「永代供養墓」と「家族墓」について、できるだけわかりやすくご紹介します。

ー永代供養墓という選択ー
● 永代供養墓とは?
永代供養墓(えいたいくようぼ)とは、霊園やお寺が、ご遺骨の管理や供養を引き受けてくれるお墓のことです。
一般的なお墓のように「代々継承していくこと」を前提にせず、一定のルールのもとで、供養が続いていく点が大きな特徴です。
●関連の記事
● 継承者がいなくても安心
永代供養墓が選ばれる理由として多いのが、
「将来、継ぐ人がいなくても大丈夫な形にしておきたい」
というお気持ちです。
- お子さまがいない
- 子どもはいるけれど遠方に住んでいる
- 兄弟姉妹それぞれ事情があり、管理を任せづらい
こうしたご家庭では、「どうするのが家族にとって一番負担が少ないだろう」と考えたときに、永代供養墓が安心につながることがあります。
● 管理の心配が少ない
お墓の管理は、想像以上に“少しずつ”負担が積み重なるものです。
年に数回のお参り、草取りや掃除、管理料のお支払い、法要の段取り…。
若いうちはできていたことが、年齢とともに難しくなることもあります。
永代供養墓の場合は、霊園やお寺が管理を担ってくれるため、
「いつまで自分が動けるだろう」
「子どもに負担を残したくない」
といった不安を、少しやわらげられるケースがあります。
● 「個別」と「合同」など、いくつか種類がある
永代供養墓と一口にいっても、供養の形にはいくつかの違いがあります。
代表的なのは、次のようなタイプです。
① 個別安置タイプ(一定期間は個別に)
一定期間(例:○年、○回忌など)ご遺骨を個別に安置し、
その後に合祀(ごうし:他の方と一緒のお墓にお納めすること)となる形です。
「まずは個別で落ち着いて眠ってほしい」というお気持ちに合いやすいタイプです。
② 最初から合同(合祀)タイプ
はじめから他の方と一緒にお納めする形です。
費用面を抑えやすいことも多く、「管理の不安をなくしたい」という方に選ばれています。
③ 個別のままずっと安置できるタイプ
施設によっては、長期的に個別のまま安置できる永代供養墓もあります。
「永代供養にしたいけれど、完全に一緒になるのは少し迷う…」という方が検討されることもあります。
※細かなルール(年数・供養方法・法要の有無など)は霊園やお寺によって異なりますので、気になる場合は内容を知るだけでも相談してみる価値はあります。
ー家族墓という考え方ー
家族墓は、「代々の家のお墓」とは少し違い、永代供養墓の一つとして位置づけられる供養のかたちです。
お寺や霊園が将来にわたって管理と供養を行う点は永代供養墓と同じでありながら、家族単位でお参りができる“個別性”を大切にしたお墓として選ばれています。
「将来、継承者がいなくなっても安心したい」
「でも、できれば家族だけで静かに眠れる場所がいい」
そんな想いを持つ方にとって、家族墓は無理のない選択肢のひとつと言えるでしょう。
● 「家」ではなく「家族」単位で考えるお墓
これまでのお墓は、「家」を単位に代々受け継いでいく考え方が一般的でした。
一方、家族墓は、本家・分家や名字にとらわれず、今の家族のかたちに合わせて考えるお墓です。
夫婦、親子、兄弟姉妹など、血縁や関係性を大切にしながら、
「誰と、どんな形で入りたいか」を基準に選べる点が、今の時代に合っていると感じる方も多くいらっしゃいます。
● 岩槻北稜霊園の家族墓は「4人用」という安心感
たとえば岩槻北稜霊園では、4人用の家族墓が用意されています。
これは、「夫婦+子ども」「親+子ども2人」「兄弟姉妹4人」など、
さまざまな家族構成に対応しやすい、ちょうど良い人数設定です。
将来のことを考えたとき、
「今は2人だけれど、あと誰が入る可能性があるかな」
「この人数なら、家族みんなで納得できそう」
と、現実的にイメージしやすい点も、家族墓が選ばれている理由のひとつです。

● 永代供養だから、将来の管理も安心
家族墓は永代供養墓の一つですので、将来にわたる管理や供養は霊園が行います。
そのため、
- 将来、お参りに来られなくなった場合
- ご家族が遠方に住むようになった場合
- 継承者がいなくなった場合
でも、「お墓が無縁になってしまうのでは」という心配を抱え続ける必要がありません。
「家族でお参りできる時間は大切にしたい」
「でも、その先のことまで考えておきたい」
そんなお気持ちに寄り添える点が、家族墓の大きな特徴です。
● 将来を見据えた“無理のないお墓”という選択
家族墓を検討される方の多くは、
「子どもや家族の誰か一人に負担を背負わせたくない」
「みんなが安心できる形にしておきたい」
という想いを大切にされています。
永代供養という安心感と、家族単位で眠れる個別性。
その両方をバランスよく備えているのが、家族墓という供養のかたちです。
どれが正解ということではありませんが、
「将来の不安を少し減らしながら、家族のつながりも大切にしたい」
そう考えたときに、こういう選択肢もありますよとお伝えできるのが、家族墓なのだと思います。
○年末年始に“決めなくていい”からこそ大切なこと
年末年始にお墓の話題が出ると、「今ここで決めなければいけないのでは」と、少し構えてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
けれど実際には、この時期に大切なのは結論を出すことではなく、これからのために少し準備をしておくことです。
慌てて決める必要はありません。
だからこそ、年末年始は“考え始める”のにちょうど良いタイミングと言えるのです。

・この時期にしておきたいのは「情報を知ること」
お墓のことを考える第一歩としておすすめなのが、「まずは知ること」です。
何も決めなくても構いませんし、今すぐ動き出さなくても問題ありません。
● 実際に見学してみる
写真やパンフレットだけでは分からないことは、実際に足を運んでみると見えてきます。
霊園の雰囲気や立地、周囲の環境などは、「自分たちがここにお参りに来る姿」を想像するうえで大切なポイントです。
静かな年末年始の時期は、人も少なく、落ち着いた雰囲気の中で見学できることもあります。
● 話を聞くだけでも大丈夫
見学や相談=契約、というわけではありません。
「どんな種類があるのか知りたい」「自分たちの場合はどうなるのか聞いてみたい」
そんな気持ちで話を聞くだけでも、十分意味があります。
専門のスタッフに話を聞くことで、漠然としていた不安が整理され、「何を考えればいいのか」が見えてくることも少なくありません。
● 家族で“今の気持ち”を共有する
情報を知ることと同じくらい大切なのが、家族で気持ちを共有することです。
「将来はこうしたいと思っている」
「正直、ここが少し不安」
といった想いを言葉にするだけでも、家族の中で共通の理解が生まれます。
年末年始の穏やかな時間は、こうした話を自然に交わせる、貴重な機会です。
・ 早めに考えるメリット
「まだ先のことだから」と思っていると、選択肢が限られてしまうこともあります。
少し早めに考え始めることで、得られる安心もたくさんあります。
● 選択肢が広がる
時間に余裕があると、複数の供養の形を比較したり、じっくり検討したりすることができます。
「自分たちにはどんな形が合っているのか」を、落ち着いて考えられるのは大きなメリットです。
● 家族間のすれ違いを防げる
何も話さないまま時間が過ぎてしまうと、いざという時に「そんなつもりじゃなかった」と、気持ちのズレが生まれることもあります。
早い段階で想いを共有しておくことで、家族間のすれ違いを防ぎやすくなります。
● 将来の不安が軽くなる
「どうしよう」と思い続けること自体が、不安の原因になることもあります。
情報を知り、選択肢が見えるだけで、「まだ大丈夫」「準備はできている」と感じられるようになり、気持ちが少し楽になる方も多いです。
年末年始は、何かを決めるための時間ではなく、安心につながる一歩を踏み出す時間。
その小さな一歩が、これから先の心の余裕につながっていくのだと思います。

○静かな年末年始は、霊園を知るのにちょうどいい
年末年始というと慌ただしい印象を持たれるかもしれませんが、霊園にとっては、実はとても落ち着いた時期でもあります。
人の出入りが比較的少なく、普段とは少し違った、静かで穏やかな空気が流れています。
「まだ具体的に決めるつもりはないけれど、少しだけ見てみたい」
そんな気持ちの方にとって、年末年始は霊園を知るのに、ちょうど良いタイミングです。
・人が少なく、落ち着いた雰囲気
多くの方が集まる時期を避けて見学できる年末年始は、霊園本来の雰囲気を感じやすい時期でもあります。
● 実際の空気感を感じやすい
霊園は、写真や言葉だけでは伝わりにくい「空気感」がとても大切な場所です。
静けさや陽当たり、周囲の環境、季節の移ろい――。
そうした要素は、実際にその場に立ってみて初めて分かることも多くあります。
人が少ない分、周囲を気にせず、ゆっくりと歩きながら、自分たちのペースで感じ取ることができます。
● 家族でゆっくり見られる
家族そろって見学をする場合も、年末年始は時間を取りやすい方が多いのではないでしょうか。
慌ただしく案内を受けるのではなく、「ここなら通いやすそう」「この雰囲気は落ち着くね」といった会話を交わしながら、ゆっくりと見て回れるのも、この時期ならではの良さです。
・「相談だけ」でも大丈夫
霊園の見学や相談というと、「行ったら契約しなければいけないのでは」と不安に思われる方も少なくありません。
ですが、実際には相談だけ、話を聞くだけという方も多くいらっしゃいます。
● 見学=契約ではありません
見学はあくまで、「知るための時間」です。
すぐに決める必要はありませんし、その場で結論を出さなければいけないこともありません。
「まだ迷っていて…」
「将来のために、どんな選択肢があるのか知りたい」
そんなお気持ちのままで、十分です。
● 不安や疑問を聞くだけでOK
お墓や供養については、分からないことがあって当然です。
管理のこと、将来のこと、費用のこと――。
小さな疑問を一つひとつ聞いていくだけでも、気持ちが整理され、「何を大切にしたいのか」が見えてくることがあります。
・霊園ごとの雰囲気を知ることも大切に
さいたま市の岩槻北稜霊園は、自然に囲まれた開放的な環境の中で、永代供養墓や家族墓といった、これからの時代に合った供養の形を選べる霊園です。
静かな環境で、将来を見据えたお墓を考えたい方にとって、安心して検討しやすい場所と言えるでしょう。
どちらの霊園も、「まずは知ること」から始めていただけます。
年末年始の静かな時間を使って、霊園の雰囲気を感じに来てみる――。
それも、これからの安心につながる、やさしい一歩なのだと思います。
○おわりに
年末年始は、一年を振り返り、家族と向き合う時間が自然と生まれる、やさしい節目の時期です。
ご先祖様のこと、両親のこと、そしてこれからの自分たちのこと——。
そんな想いに静かに目を向ける中で、供養について考えるきっかけが生まれるのも、決して特別なことではありません。
大切なのは、この時期にすぐに答えを出そうとしなくていいということです。
お墓のことに正解はなく、家族ごとに大切にしたい考え方も異なります。
だからこそ、無理に結論を急がず、「こういう考えもあるね」「今はこう感じているね」と、気持ちを共有すること自体に意味があります。
年末年始に家族で話せたこと、同じテーブルを囲みながら将来について言葉を交わせたこと——。
それは、これから先の安心につながる、確かな一歩です。
その小さな一歩が、家族にとって無理のない供養のかたちを見つける道しるべになっていくのだと思います。
ーお墓に関するご相談ならぜひ千代田家石材店にー
当社は大正8年に八柱霊園の参道に創業してから100余年。
千代田家石材店は、お客様に寄り添ったご提案・ご法要・お墓参りのお手伝いをさせて頂いています。
埼玉県さいたま市の岩槻北稜霊園のほか、埼玉、茨城、千葉県内に多数お取り扱いの霊園がございます。
ご埋葬やお墓の購入、お墓のリフォームなど、お墓やご法要に関することでしたら、何でもご相談ください!
有限会社 千代田家石材店
住所:〒270-2253 千葉県松戸市7-450(八柱霊園 中参道)
営業時間:8:00〜19:00(土日祝日営業)
店舗定休日:火曜(祝日・お盆・お彼岸・年末年始を除く)
※各霊園のご案内は随時行っております。
TEL/FAX:047-387-2929/047-389-0088
HP:https://chiyodaya.co.jp/
ーその他の霊園ー
【2023年11月23日 新区画オープン】






